■■COLUMN■■
■夢の話
※写真はいつも海へ行く時に通るコースにある川。
すごく水がキレイで、鯉が放流されてます。
***
ナンだか頭の中が騒がしい・・・
・・・で、眠れない。
只今、午前4時過ぎ。
昨夜、夢を見た。
山の頂上にいる。
下から火が上がっている・・・
赤い炎がゆらゆら立ち上っている・・・
誰かが、慌てて下のほうへ下っていく。
夢でも能天気な私なのか、
「下に行くほうが危ないだろうになぁ〜」などと思いながら、
ボーッと火の上がる風景を眺めてる。
真っ赤な炎が綺麗だった。
・・・夢から目覚めて、さらにボーっと。。
2度寝したものの、この夢は覚えていたので、
早速、夢診断。
一つは、よくない感じの意味で解説されてあった。
もう一つは、非常に良い兆候のように解説されてあった。
もちろん、非常に良い!
、を取る(^^)
そういえば、子供の頃にも火事の夢を見た。
しかし、火が上がるのを直接みたのではなく、
近所で火事が起こったと、現場へ向かう途中。
曲がり角で、母親を見上げた瞬間の映像だけ。
これは正夢になった。
正夢だと気づいたのは、
曲がり角で、母親を見上げた瞬間。
どうせ正夢を見るのなら、
火事にならないように対処できるよう、
もっとわかりやすくして欲しいものだ(涙)
夢ではいろいろ体験させてもらった。
特別何の宗教にも属してない私が、
ナニを思ったのか、某新興宗教の教祖と直談判する為に、
だだっ広い、ビルの屋上に必死で駆け上る。
そこで、
複数の配下と戦うことになるのだが、その武器はナンと、一本の剣。
友人達が助けに来てくれたものの、
その戦には、勝ったのやら負けたのやら、結果がナイ。
恐ろしい女の人に追いかけられる夢。
必死で逃げる自分。
時々後ろを振り返ると、
長い髪を振り乱して走ってくる!
怖くて怖くて、必死になって逃げる。
逃げ切れたのか・・・捕まらずにやっと目が覚めた。
放心状態のまま、ベッドから起き上がろうとした瞬間、
隣に置いてあったのピアノの上から、
可愛がっていた、長い髪の人形がうつ伏せになって落ちていた。
・・・ナンで落ちたのかしら・・・?(汗)
・・・・・。
あ〜あw もう眠れないや。(__;
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