吉方位を使って運を切り拓く!

■移転の吉方位

短い期間で極(出発地)にもどる場合とは違い、転勤や引越しなどでしたら、別の吉方位が必要です。
目安は、おおよそ2ヶ月以上目的地に滞在する場合。
この別の吉方位を使います。
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しかし、、、
実際会社からの命令である転勤などは、この通りにはいかないかもしれません。
大抵、1〜2週間での移動を要求されますよね?ヒドイ時は2〜3日でということも。。。

その場合でも大丈夫!
月が悪い方位だった場合、せめて「時間」と「日」の吉方位を選び移転してください。
そして、移転先では2ヶ月以内に、時々外泊をオススメします。

そうすることで、「月」の方位が定まりませんので、凶は出にくい、出ないでしょう。
また、吉方位をもう一度見て、移転した方位に吉がある月に入ってから一度外泊し、
それ以降は外泊を最低2ヶ月以上控える方法です。
変則的なやり方ですが、理にかなっていると思います。
  
また、移転は、普通の吉方位よりも大きな効果があると言われています。

吉方位を選び、引越し等をしたあとは、せめて2ヶ月以上は他へ外泊などしないで下さい。
移転先に根をしっかり張り、吉方位の卦をはっきりさせるためです。

個人の移転もそうですが、たとえば会社の支社やお店の支店等を新たに出す場合も、
この吉方位で実行して下さい。もちろん会社自体の移転も同じです。

松下幸之助氏は、支社を出すごとに、良い方位だったとの事。意図的だったものか
偶然だったものかわかりませんが、そういう運を引き寄せるだけの資質を持っておられたの
でしょうね。氏が提唱なさっていた『素直なこころ』というのは大切なことだと感じます。


移転する日だけを吉方位で見ればよいのか?


いいえ。本来は、移転する予定の場所について、不動産会社等に問い合わせする時点から
吉方位で選ぶことが必要だそうです。つまり、『土地を(物件)探す時から〜移転するまで』が
すべて吉方位なのが当然良いのです。
  
『氣』のことですから、引っ越そう!と決めた時点から『氣』は動き始めていますね?
たとえば、、、今度はあの町に住んでみようかな〜?なんて思っている時って、すでに
その町のある場所にに住んでいる自分を想像しませんか?それによって『その方の氣』は
その町のある場所へ向かい始めていると思うのです。
だから、できるだけその時点から吉方位であってほしいですね。

流派によっては、その人自身が動いた日(実際、引越した日)のみで見るものもあります。
この辺り、難しいですが、、
できるだけすべてこの吉方位の期間内でできるよう努力してみて下さいね。 



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